噂の総合型選抜とは?
暗記や知識詰め込み型の勉強だけがすべてじゃない。偏差値が低いにもかかわらず、上位校に合格する人が最近、急に増えている。
大学進学≠人生のゴール
有名な大学に入ることがゴールでは、
面白くない!
好きなこと、やりたいことを見つけ、
大学で学べるようにしよう!
学校と違う環境でやりたいことを見つけよう
同じ学校、同じ学年の学生だけではなく、
他学校、他学年の仲間と情報を得るチカラ、話すチカラ、書くチカラを学ぼう!
噂の総合型選抜とは?
総合型選抜とは?
- 受験生の学ぶ力を総合的に評価・判断する選抜方式のこと
- ペーパーテストの点数だけで評価されない
- 知識・技能、思考力・判断力・表現力、学びへの意欲や人間性などが評価軸
勉強しなくて良い訳ではない!なぜなら…
- 暗記した知識を問われることがないだけ
- 厳しい出願条件がある(例、英語検定試験2級以上&評定平均3.8以上)
よって、高校生活のなるべく早い時期から、評定対策を行っていく必要があります。
ただし、ライバルは同じ学校の人だけ。超進学校の猛者達と戦う必要はないのです。
大学進学≠人生のゴール
大学進学はあくまで通過点。
やりたいこと(夢)に向かう場所。
がんの特効薬の研究をしたい!
ドラえもんのようなロボットを開発したい!
弁護士になりたい!
↓
あの教授の元で学びたい!
この分野で一番設備が充実した研究室で研修したい!
↓
あの大学、あの学部にいきたい!
↓
合格するためには、今はこの勉強が必要。だから、やる!
といったマインドが必要です。
『就職に有利なブランド校に行きたい、特に研究したいテーマはない。
新しい友達とのキャンパスライフをただ楽しみたい』では、面接では落とされてしまいます。
学校と違う環境でやりたいことを見つけよう!
将来やりたいことを見つけるのは難しい
とはいえ、やりたいことがないから困っているという人も多いはず。
当校では、学校での教育とは違った方法で、やりたいことを見つける手助けをします!
- 大学教授へのインタビューの実施(大学への理解を深める)
- 日常で起きてるニュースについての討論(情報感度の強化・話すチカラの強化)
- 『博士ちゃん、イキスギさん』など大きな夢や行動力を持った方から学ぶ
上記は一例ですが、大学って何するところ?どんな研究をするの?どんな教授がいるの?を実際にインタビューに行って学んだり、ニュースを見ることの習慣化、見たニュースを考える、自分の言葉で説明する、そんなチカラを学びんだり、大きな夢がある人から『そうなったキッカケ』を学んだりしていきます。
どれも学校では学べない新鮮なコトだと思いませんか?